お休み明けの登園時、親御さんから離れられずに泣いてしまったかなりやさん。

すると、つばめ組のお兄ちゃんが「はい」と、玩具を貸してくれました。

すっかりと泣き止み、場所を変えて遊び始めた2人。

お互いに「あ~ん」と、食べさせ合いっこをしながらやり取りを楽しんで遊んでいましたよ。

先生がエプロンをたたもうとすると、お手伝いに来たつばめさん。

かなりやさんが側に来ると、1枚エプロンを渡し、「見て~、こうするんだよ」と教えているようでした。

隣で、見よう見まねで、頑張ってたたもうとしているかなりやさん。

ふたりとも上手にたためていましたよ。